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Top> →社会変動の諸概念

社会変動論

【古典的社会変動論】
 @コント:3段階の法則
  人間の精神:神学的段階 ⇒ 形而上学的段階 ⇒ 実証的段階
  社会の発展:軍事的段階 ⇒ 法律的段階 ⇒ 産業的段階

 Aスペンサー:社会進化論
  軍事的社会(低次:強制的協働) ⇒ 産業的社会(高次:自発的協働)

【経済発展に着目した社会変動論】
 Bマルクス主義的発展論(史的唯物論)
  →下部構造(経済)の変化により,上部構造(政治体制)が弁証法的に発展

  原始共産制社会 ⇒ 古代奴隷制社会 ⇒ 中世封建社会 ⇒ 近代資本主義社会 ⇒ 社会主義社会

 Cロストウの経済成長段階説:5段階
  伝統的社会 ⇒ 先行条件期 ⇒ 離陸期(テイクオフ) ⇒ 成熟への前進期 ⇒ 高度大衆消費社会

【社会関係に着目した社会変動論】
 Dデュルケム
  機械的連帯(没個性的な結合) ⇒ 有機的連帯(広範な分業)

 Eテンニース
  ゲマインシャフト  ⇒  ゲゼルシャフト( ⇒ ゲノッセンシャフト)
 (共同社会:本質意志) (利益社会:形成意志)

【文化に着目した社会変動論】
 Fオグバーンの文化遅滞論
  物質文化のほうが非物質文化に先行

  物質文化  →→→→→
  非物質文化 →→→
 (慣習,信仰,法律など)

【循環論的社会変動論】
 Gパレートの「エリートの周流」
  エリートの存在を容認
「エリートの周流」---個人がエリート層と非エリート層との間を往復

  (・∀・) ←○→ orz
  エリート       非エリート

 この周流の持続 ⇒ 社会的均衡の安定条件

 Hソローキンの変動論
  物質的側面を強調 ⇒ 感覚的文化
  精神的側面を強調 ⇒ 観念的文化 両者をバランス ⇒ 理想的文化

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